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代表取締役インタビュー
「スポーツチームのような空気感の会社にしたい」
吉村造園は主に公共事業を展開しており、道路や公園の緑木を綺麗に維持する仕事がメインです。剪定や草刈りなど、公共の緑を守る業務に従事しています。
創立12年の過程で、最初は人数が少なく遠方への仕事が主でしたが、人員増加に伴い仕事の幅が広がり、地元の仕事も増えました。今では住んでいる地域の緑管理に直結する仕事に携わり、より責任感を持って地域貢献できるようになりました。
「住んでいる人たちがお客さんになるので、プロとして良い管理をし、緑に親しみを持ってもらえるような綺麗な緑を維持していく」というのが私たちのミッションです。
会社設立から約12年が経過しました。当初は家族経営で、人数が少なかったため支援業務が中心でした。東京や神奈川への長距離出張が多く、帰宅が遅くなることも頻繁でした。
人員増加とともに事業が拡大し、地元での仕事も徐々に実現。「仲間が増えたところで、いろんな仕事の幅が広がったのが、最初とすごく変わってきたところ」ですね。

落ち着きがなく活発な子どもで、小さい頃からスポーツが好きでした。特にスキーに夢中になり、中学2年生の時、毎日スキーをしたいという強い思いから親に頼み込んで、1人で長野県に引っ越し・転校させてもらったという変わったエピソードがあります。
「とにかく、こうやりたいと思ったらそこを突き詰めるみたいな」という性質は今も変わっていないと思います。
もともと家族で事業をしていましたが、より大きな仕事に対応するには人数が必要だと認識しました。公共事業など大規模案件に対応するには組織化が不可欠と判断し、「人がいなかったんですけども本当に勢いで会社を作った」という感じです。
創立2年目に従業員3名中2名が退職し、代表と残り1名の2人だけになってしまった時期がありました。「これからどうしよう、どうしたらいいのか」と途方に暮れました。
当時アルバイトで週1日手伝いに来ていた人が、会社の窮状を察知し「転職します。私がこの会社に入ります」と申し出てくれました。この申し出に応えるべく、最初からいた従業員を育成する責任感が湧き、頑張り抜きました。
その後、数年かけて人員を増やし、組織が固まってきました。「応援してくれるというか、手伝ってくれる人がいてやっぱり頑張れた」んです。
長野での高校生活で、思春期の感情変化から学校に行くのが嫌だった時期がありました。高校1年生の頃、「辞めよう、どうやって辞めようと考えてた」時期がありました。
しかし自分で志願して長野に来たため「辞めるって言えないな」と感じ、学校での嫌なことがあっても部活に打ち込みました。厳しいトレーニングがありましたが、仲間の存在が心強く、「1人で苦しんでるのが、仲間と一緒に苦しむ」という意識の転換が大きなポイントになりました。
「仲間たちも僕が1人で遠くに来たというのを知ってたので、フォローしてくれた。自分が変わったというよりは仲間のおかげでやっていけた」と思っています。
「応援してくれるというか、手伝ってくれる人がいてやっぱり頑張れた。」
「自分が変わったというよりは仲間のおかげでやっていけた。」
会社として社会に必要とされ、「なくてはならない会社」として仕事を続けることが重要です。
組織を維持し、「続けていくための1番大事な社員をしっかりいい環境で楽しく長く働けるような環境も一緒に整えていく」ことが経営者の責務と考えています。
「プロスポーツチーム、プロが集まったチームみたいな空気感」の会社を目指しています。職人仕事である造園業でも「プロとして本当にしっかり突き詰めていく」姿勢を大切にしています。
ボルダリングクラブなどスポーツ感覚に近い人たちが集まっており、「そういうところがちょっと面白い社風」だと思います。

「仕事を楽しみたい人」を求めています。「人生の一部として趣味で楽しむのは当然だけども、仕事でも楽しみたい人」と働きたいと考えています。体を動かすことが好きな人が向いています。
逆に「仕事は要領よくやればいい」と思っている人は向いていないと思います。
現在は若い人たちが中心ですが、10年・20年・30年先を見据えて、年齢に応じた仕事の幅を広げたいと考えています。
「あらゆる年齢層でしっかりと仕事をしてもらえるような幅を会社に持たせる」ことで、40代・50代になってもしっかり働ける環境づくりを目指しています。
「うちの会社はとにかく風通しがいい」ことが売りです。どんな方でも気軽に入れる入りやすい会社です。
迷っている人には「飛び込んでみるのも面白い」とお伝えしたいです。合わなければそれまでですが、試してみる価値はあると思いますよ。
「一流は、一人じゃ生まれない。」
チームで高め合い、プロフェッショナルとして成長できる環境がここにあります。